BitbucketとSlackを連携させてみた

公式ではpushの通知のみ対応してます。pull requestの通知はまだ対応してないっぽいです。

2016年2月26日に全ての通知に対応しました。

Our @bitbucket integration now supports all webhook events! Choose which you need in your Bitbucket webhook settings. ? #changelog #nerdsuff

— Slack (@SlackHQ) February 25, 2016

Slackで連携する際に、詳しい方法が画像付きで掲載されるようになったので、そちらを読んだ方が良いです。

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やり方

1. SlackでAdd a service integration をクリック

SlackのIntegrationsのページに飛びます

2. BitbucketをAdd

3. Webhook URLをコピー

4. 通知したいBitbucketのリポジトリ>Settings>Hooksに移動

5. Select a hookでPOSTを選択してAdd hookを押して3でコピーしたURLを貼り付けてSave

結果

pushしたら通知されるようになりました

OrthographicのSizeとは

UnityのCameraでProjectionをOrthographicとしたときのSizeは画面の縦半分に何Unit入るかを指定します。
画面の横半分に何Unit入るかはSizeとアスペクト比から計算されます。

例えば、Sizeが16でアスペクト比が9:16の場合、画面の横半分(画像で言うところのx)には (9/16) * 16 = 9Unitが入ります。